高校生にも喜んでもらえるようにしたい!


数学のE~I教材の途中式を写した解法の手引きが2月に完成します。 これは、奇数番の問題のみ途中式が書いてあり、その途中式を参考にして偶数番の問題を自分で解くことができるようになっています。
今まではごく一部の生徒だけが利用していましたが、増し刷りして途中式の良くない生徒には全員利用してもらいます。 これによって分数と代数IとIIのレベルを早く終え、10年生で受ける卒業試験に全員合格してもらいたいと思っています。 今、カリフォルニア州では、40%の生徒が、数学の卒業試験に合格しないと言われています。 12年生までに合格しないと、卒業証書がもらえないため、卒業後に大きな問題となるのです。 また、E~I教材を終えた生徒には、J以上のレベルにも挑戦して最終教材まで終えてほしいと思います。


学校の先生との交流を深めたい

私達の教室は約24年間、看板の出せない場所で開いてきました。 ガーデナ教室はコマーシャルな場所に移ることができましたが、ウェスト・トーレンス教室はビジネス街の行き止まりのところにあるため、最初に公文に来られる方は苦労されるようで、申し訳なく思っています。 しかし、そのおかげかどうか、当教室は、紹介によって入会される方が多いのです。 公文生の父母や学校の先生からの紹介には大変感謝しております。 特にウェスト・トーレンス教室の生徒で、学校の先生からの紹介や勧めで入会された生徒はお知らせください。 ミスター西尾がその先生に会いに行き、入会時から今までの進度を説明して、その生徒が入会以来どのようにがんばっているかを報告したいと思っています。


リーディングの3A~FⅡを学習中の生徒には、ノートを1冊プレゼントします

重要例文を何度も書かせたり、キーワードのスペリングの練習をします。 特に5A~3Aでは、フォニックスのルールをきちんとマスターするために、書けなかった単語は、次にもう一度テストし、書けるようになるまで繰り返します。 重要例文も時間が許せば、書き取りテストをして何度も書かせます。

英語教材は90%以上を目指す

テストは生徒の実力を知り、生徒の進歩を皆で励ますためのものです。 それゆえ、出来なかったところを叱るのではなく、出来たところをほめるということを保護者の方々も徹底しましょう。 そうしないと、子供たちは皆テスト嫌いになります。 その子が将来、否定的(ネガティヴ)に生きるか、肯定的(ポジティヴ)に生きるか、または失敗を恐れてテストに立ち向かわないのか、失敗を恐れずにそこから学ぶか、子供たちの人生観や生き方にも影響がでてくるのです。
それには、テストで評価を下した後、そこから学ぶことを教えなければなりません。 しかし学校では殆ど教えてもらえないことですから、公文でしっかり教えなければいけません。 正解が90%を下回った生徒には、再テストをしたり、間違えた箇所だけを次回のテストにいれるなど、テスト後に子供たちが学んだ努力をきちんと評価し、皆で褒めてあげましょう。 しかし完璧主義もいけません。 人生はほどほどが良いのです。 それゆえ、公文では90%以上できれば次のレベルへ向かいます。

現在、公文で英語を学習中のお母様M,Oさんからのお手紙を紹介させていただきます

娘と一緒に公文を始めて2年目になります。 娘は現地校の1stグレードに通っています。 アメリカに来た当初、学校からのプリントや宿題、英語での読み聞かせなど、親が英語力を問われる毎日。 一体どうやって勉強したらいいのか悩んでいました。 そんな時、西尾先生からお母さんも公文で英語を勉強しませんかと、声をかけられました。 公文のスモールステップで勉強すれば、大人の私でも無理なく実力をつけてゆけるのではと思いました。(授業料が半額というのも魅力的なオファーでした。) 始めの頃は、机に向かっている私に‘Are You Kumon student?とビックリしたように尋ねてくる子供達もいましたが、今では私の大人の公文学習にすっかり慣れてしまったようです。 私は現在E教材を学習中です。 以前に比べて、英語の絵本読みが苦にならなくなってきました。プリント学習を通して、日本の英語教育では馴染みのなかった単語を覚えられたせいだと思います。 また、Book Reportなど現地校の宿題も押さえるべきポイントが、何となくわかるようになりました。 そして最大の収穫はスピードを伴った読み方が出来るようになってきたことだと思います。 多少わからない単語があっても、辞書をひかず読み進んで大意をつかんでいく。 この読み方のおかげで、英文を前に怖気ずくことが少なくなりました。 これからもっと語彙を増やしたいですし、文法の理解も深めたいです。 目標は最終教材です。娘に追い越されないように、無理せず、あせらず、あきらめず、勉強を続けてゆきたいと思っています。

3月&4月のスケジュール



ウエスト・トーレンス教室
西尾誠一郎