がんばらないけどあきらめない !
公文は学ぶ集団です
私と妻は、数学のN教材解法の自主研に入っています。 数学の教材が改定されたので、月に1回公文の事務局にいる教材を作った人とプリントの解き方や教え方を勉強するのです。 自主研では2008年中にO教材を終了する予定です。 自主研では今でも各レベルを終了するごとに生徒諸君と同じようにテストがあり、自分で言うの変ですが、私も妻も優秀な成績で合格してきました。 私達の教室では、スタッフにもJ教材以上を終了し、テストに合格するように励ましています。 ここで働くスタッフには、学力でも学習態度でも生徒へのお手本になってほしいからです。 1月11日、私はLAのある公文教室を見学しました。 O教材を終了した高校生が4~5名のJ教材以上の学習者を採点と指導にあたっていました。 私はO教材を終了した小学生や中学生が私の教室から続々出て、高教材を指導している光景を想像して嬉しくなりました。
小学生が採点助手を望む
12月に行なったある2組の父母との終了テスト懇談で、「うちの娘が将来、公文で採点の仕事がしたいと言っていますが、可能ですか」と聞かれました。私は「もちろんです。 カリフォルニア州では、15歳以上は時間制限があるにせよ、合法的に働くことができます。 当教室では、その生徒がJ教材を終了していれば、仕事の空きがあれば喜んで雇います。 是非それを励みのひとつに頑張らせてください」と答えました。 今まで、何名もの小学生が、保護者のお迎えを待つ間、、ボランティアでやさしいレベルの採点をしたことがあります。 近い将来、公文の教材を知り尽くした卒業生たちが採点と指導にあたる教室にしたいと思っています。
9月に北米の公文指導者たちが見学に来ます
2004年7月に、ウェスト・トーレンス教室に北米の公文指導者70名が見学に来られました。 その時は北米の公文研究大会がLAで開かれ、ウェスト・トーレンス教室が見学教室に選ばれました。 今年はうちともう1つの教室だけを見学するために、わざわざ北米全体から70名の指導者たちが来られます。
その1つに選ばれたことは、大変光栄だと思います。
それでも、私達の教室はまだまだ向上できる余地があります。
① 誰もが自ら進んで学習できる生徒に育つ。
② 最終教材を目指すことが当然と思える、高い目的意識を持つ。
という点からみると、まだまだのレベルといえます。 とりあえず、生徒全員が、現在どこのレベルを一日何枚学習しているのか、そのレベルの標準完成時間は何分なのか、いつまでにそのレベルを終了したいのか、どのレベルまで終了したいのか、をはっきりと意識させたいものです。 そして全員が、時間・日付・名前をしっかり書いて学習に取り組んでほしいものです。
がんばらないけど、あきらめない
私はがんばりたいけれど、白血病のため無理がききません。 でも皆の先頭に立つために、J教材を1日2~3枚、解く事を決意し、実行しています。 血液中の白血球の数値が2万を超えたら命を守るために休みますが、良くなればまた続けます。 うちのスタッフにも「J教材は2枚以上しなさい」と言っています。
挑戦しませんか?
保護者の皆さんには「月謝を半額にしますので、学習しませんか」と2005年8月のクラスニュースで呼びかけました。 現在、2人のお母さん方が学習しています。 一人は教室と自宅で、もう一人は自宅のみで学習中です。 過去には4人の大人の方が最終教材まで終了しました。 お子さんと励ますためにも、皆さんの能力をさらに高めるためにも、公文の学習に挑戦しませんか?
2月&3月のスケジュール

ウエスト・トーレンス教室
西尾誠一郎